映画【生きてるだけで、愛。】感想

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●こんなお話

 メンタルになかなかの問題を抱えたヒロインと彼女と同棲する編集者の話。 

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログより

●感想

 冒頭からしばらくはヒロインの無茶苦茶な行動言動が凄くて単純に苦手に感じてしまう部分がある映画でしたが、ヒロインと主人公の日常の紹介があって、物語が動くのは主人公の元カノが現れてからで、ここからぐっとスピード感が増して面白かったです。 

 ヒロインのバイト先の店長さんたちは恐ろしく優しい人たちで、うつ病とかの支援活動をやっているのかな? というくらいの優しさでした。 

 ヒロインが上手くいき始めそうになると、主人公がダメになっていって…。という流れがちゃんとエンタメ映画としての流れもしっかりしていてよかったです。人間の共依存というものを見られるものでした。 

 ただやっぱり暗いしヘビーな映画で見ている間から、どっと疲れる映画でした。 

☆☆☆

鑑賞日: 2019/06/04 DVD

監督関根光才 
脚本関根光才 
原作本谷有希子
出演趣里 
菅田将暉 
田中哲司 
西田尚美 
松重豊 
仲里依紗 
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