映画【インビジブル】感想(ネタバレ)

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●こんなお話

 透明化する技術はもう完成されていて、主人公の天才科学者は自ら実験体になって透明人間になるけど、案の定戻れなくて……な話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●こんなお話

 皮膚から筋肉、血管、内蔵と順番に透明化していく映像は見たことないもので面白いです。ところが面白いのはこの映像がある一幕目くらいまででした。

 国家の極秘プロジェクトの研究に携わる主人公たちがまるで天才たちに見えないという。セキュリティとかどうなってんだ? と思うくらい物凄い狭い世界の話になってスケールがないです。ずっと内輪もめの120分という。
 そして透明人間になってしまった主人公が何をするのかと言ったら、おっぱいを揉む。という。日本の中学生が考えてそうなことをアメリカの天才科学者もするんだ、と勉強になりました。

 話はだんだんと凶暴化する主人公とそれを止める科学者チームの対決、という流れ。
 透明人間との戦いは視覚的に面白くて、何とか見えるようにしようと消火器まいたり血液パックぶちまけたりスプリンクラー作動させたり映像として面白かったです。
 が、ここも科学者たちが恐ろしく魅力のない人物たちなのでこれまた盛り上がらなかったです。全然科学者に見えない普通のおじさんおばさんにしか見えない。

 とはいえ、中学生の妄想を映像化してくれてありがとうな映画でした。

☆☆☆

鑑賞日:2013/09/06 Hulu

監督ポール・バーホーベン 
脚本アンドリュー・ダブル・マーロー 
出演エリザベス・シュー 
ケヴィン・ベーコン 
ジョシュ・ブローリン 
キム・ディケンス 
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