映画【HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス】感想(ネタバレ)

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●こんなお話

 再び前作の敵と戦う変態仮面の話。 

●感想

 もはや変態仮面というより完全なる【スパイダーマン2】のパロディとなっていて、前作のパワーダウンは否めない印象の作品でした。パロディの一点突破で楽しいっちゃ楽しいですが個人的には終始退屈な作品でした。 

 冒頭、ヒーロー活動でバイトのピザ屋をクビになったり。ヒロインである恋人とも関係がうまくいかずにヒーローとの両立に悩む。友人もタコ型の怪人になってしまって、しまいにはニューヨークで飛び回っての戦いがあったり、一般市民を体を張って守ったら周りの人たちに担がれて…。最後の最後には【スパイダーマン3】のヴェノムみたいなのも出てきたりして…。【スパイダーマン】まんまなシーンを楽しんで見ることはできましたが、変態仮面としての面白さは感じられなかったです。 

 ふざけたことを大真面目にやっている役者さんたちのギャップの笑いとかは笑えて楽しいですが、アクションシーンとかはただ殴りあうだけなのが延々と続くだけなので、バカバカしいけど、こういうアクションとかは途端にかっこよくみせたりしてほしかったです。 

 役者さんたちの怪演に支えらえている映画でした。

☆☆☆

鑑賞日: 2016/05/26 TOHOシネマズ川崎

監督福田雄一 
脚本福田雄一 
原作あんど慶周
出演鈴木亮平 
清水富美加 
柳楽優弥 
ムロツヨシ 
水崎綾女 
皆川猿時 
新井浩文 
やべきょうすけ 
片瀬那奈 
池田成志 
安田顕 

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