映画【彼岸島】感想

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●こんなお話

 吸血鬼がいる島での戦いの話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 行方不明の兄を探すために島に向かうという設定は面白いですが、そもそも吸血鬼の目的が最初から最後までわかりませんでした。洋装で馬に乗っている親玉は、高見の見物をするだけで。何でこの島にいるのかわかりませんでしたし、もっと大都会に攻め込めばいいのにと思ってしまいます。
 吸血鬼の手下にされている水川あさみさんも、主人公と出会っていきなりホテルでシャワーを浴びるという意味のわからない行動をしてます。

 島に行ってからも展開が早すぎで、物語の後半になって突然出てくるレジスタンスなる集団も何がしたいのかわかりませんでした。いきなり、「吸血鬼の倒し方を教えてください」と主人公が懇願するのも突然すぎます。そして、あっという間の訓練で戦士になってしまう主人公のポテンシャルにも驚きました。

 一緒にやってきた高校生の仲間達が、後半から存在感なくなってしまうのも残念でした。

 何十年も閉じ込められてた吸血鬼をお兄ちゃんは「誰かいる!」と何故か鍵の番号を知っていて開けてしまうのが不思議です。いつ、暗証番号を知ったのか?

 無駄に爆発やらが起こりながら戦うアクションシーンなんかは、迫力があってよかったと思います。

鑑賞日:2011/06/25 DVD

監督キム・テギュン 
脚本大石哲也 
原作松本光司
出演石黒英雄 
渡辺大 
水川あさみ 
山本耕史 
弓削智久 
瀧本美織 
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