映画【ミスター・ガラス】感想

WOWOW

●こんなお話

 【アンブレイカブル】と【スプリット】の主人公が精神病院に入れられて治療されようとする話。 

  詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 シャマラン映画のキャラクターが同じ映画に映っているという同一の世界観で描かれる楽しさがありました。それにいつも通りオープニングクレジットやエンドクレジットのデザインとかはかっこよかったです。 

 ただ映画のほとんどはシャマラン映画のキャラクターの対決とかではなく、精神病棟もののような内容でしかも会話劇がメインなので画面に動きがなくて退屈でした。それに見せ場となるアクションも怪力人間の戦いなので派手さはなく、物凄いこじんまりとした印象を受ける映画でした。 

 病院に入れられてどうやって主人公たちが脱出するのかな? と楽しみにしているとすべてを知っている女医があっちへこっちへ行き来するだけ&オマヌケな職員たちの行動でどんどんピンチになっていくというだけでした。主人公の息子だったり被害者なりが主人公たちの外側で話が進行していきますが、それも大して大きな驚きなどもなく退屈な時間だけが過ぎました。 

 多重人格のキャラクターが延々と人格チェンジするので話自体は進まない印象で、早く次行かないかな? と感じてしまう主人公だったり、タイトルになっているキャラクターの手のひらですべてが動いていた。という驚きというのもそこまで感じられずカタルシスが少ないままで終わってしまう映画でした。 

☆☆☆

鑑賞日: 2019/01/25 TOHOシネマズ川崎  2020/03/22 WOWOW

監督M・ナイト・シャマラン 
脚本M・ナイト・シャマラン
出演ブルース・ウィリス 
サミュエル・L・ジャクソン 
ジェームズ・マカヴォイ
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