映画【ゲット・アウト】感想

☆☆☆

●こんなお話

 彼女の実家に行ったら何やら様子がおかしいぞってなっていってからの恐怖体験の話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさん映画ブログにて

●感想

 彼女の実家に行く緊張感プラス人種が違うというハードルもあって彼女の家族に会いに行ったらめちゃくちゃ良い人たちだけど、何やら様子がおかしいぞという序盤の違和感の怖さみたいなのはよかったです。 

 すわここからどう展開するのかと楽しみに見ていたら、そのこの家や周辺の人たちの様子がおかしいというのが延々と続くので終始退屈に感じてしまいました。早く次の展開に行ってほしかったです。黒人もいるけど彼らの様子がおかしい。白人たちの様子がおかしい。というのを100分の上映時間のうちほとんどがそれだけなのでじらされすぎて退屈でした。 

 それでいて最後にわかる真相もぶっとびすぎていて、催眠術最強説だし。かといって残酷描写もあるわけでもなく、よくわからない方法で黒人たちがやられていたというのもサイエンスフィクションすぎで笑っていいのか怖がっていいのかわからず戸惑う展開でした。主人公の脱出もたまたま椅子がボロくなかったらどうなっていたんだろうとか。次男とお父さんの弱さも気になっちゃったりとクライマックスの展開もジャンル映画的なお約束でさらっと描かれるだけでカタルシスは少なかったです。 

 ビンゴ大会のみんなビンゴそろっているのに静かに行われているのとかその場にある主人公の写真は誰が撮ったものなんだとか笑えてよかったですし、主人公の親友とかもコメディリリーフとして笑えてよかったです。 

 個人的な好みとしてもう少しテンポを早くしてもらえたら面白く感じれて【ムカデ人間】や【ホステル】を面白さを薄めたような作品だと思いました。 

☆☆☆

観賞日: 2017/10/31 TOHOシネマズシャンテ

監督ジョーダン・ピール 
脚本ジョーダン・ピール 
出演ダニエル・カルーヤ 
アリソン・ウィリアムズ 
ブラッドリー・ウィットフォード 
ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ 
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