映画【ホームランが聞こえた夏】感想

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●こんなお話

 落ち目のプロ野球選手が聴覚障害の高校生たちにビシバシ鍛えて強豪チームと戦う話。

●感想

 問題ばかり起こして野球界を追放されそうな主人公が最初はやる気なくて、適当に弱小野球チームを教えるけど。昔の自分の野球に対するパッションや生徒たちの頑張りを見てしだいに変化して高校生を鍛え上げていく。という王道の展開は熱いです。
 ただこの内容で140分はチト長くて、主人公がやる気を出して高校生たちを鍛えるまでのセットアップが長くてダルかったです。それに高校生たちが、ピッチャーの子くらいで他に描き分けしているキャラクターがそんなに描かれなかったのが残念でした。

 それにトレーニングも精神論はさすがだと思いますが、どうして弱かったチームが強豪チームと互角に戦えるようになったのかがわからなかったです。海岸で水に濡れながら練習してましたが、海水に野球用具濡らしたら絶対ダメだと思ってしまって乗れなかったです。
 肝心の野球シーンも結構静かに淡々と描かれるので盛り上がりに欠けました。

 とはいえ、あんだけ頑張ってのクライマックスを経ての決着のつけ方は結構感動してしまう映画でした。

☆☆☆

鑑賞日:2014/10/05 DVD

監督カン・ウソク 
脚本キム・ギボム 
出演チョン・ジェヨン 
キム・へソン 
チャン・ギボム 
イ・ヒョヌ 
ユソン 
カン・シニル 
チョ・ジンウン 
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