映画【グレート・ウォリアーズ 欲望の剣】感想

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●こんなお話

 中世ヨーロッパで傭兵軍団が自分たちを裏切った偉い人の息子さんの許嫁をさらって好き勝手生きる話。

●感想

 主人公の傭兵と仲間たちは現代の倫理観で見るとアウトな行動をする人たちだらけで自分の欲望のおもむくままに動いていて、それが突き抜けているので気持ちのいい映画でした。主人公を応援してしまうキャラクター像でした。

 バイオレンスシーンも全開で冒頭の攻城戦とか結構な人数がいてスペクタクルなシーンで凄かったです。この時に領主の息子さんの発明品のビール樽に導火線をつけて走るという物の思ったより早く爆発するという無茶苦茶っぷりも笑えてよかったです。

 その後、その息子さんと許嫁の出会いがあって仲良くなったと思ったら主人公たちに襲撃されて許嫁が事故的にさらわれてしまうという。その後の許嫁の運命もなかなかなハードで凄かったです。ストックホルム症候群的な気持ちの動きになって主人公たちと一緒に荒くれ活動をしていくという。

 1人のお姫様を巡って屈強な男たちが振り回される映画で面白かったです。

☆☆☆☆

鑑賞日: 2019/08/06 DVD

スタッフ

監督ポール・ヴァーホーヴェン 
脚本ポール・ヴァーホーヴェン 
ジェラード・ソェットマン 
原案ジェラード・ソェットマン 
製作ギス・ヴァースライズ 
撮影ヤン・デ・ボン 

キャスト

 ルトガー・ハウアー
ジェニファー・ジェイソン・リー 
トム・バーリンソン 
ジャック・トンプソン 
フェルナンド・ヒルベック 
スーザン・ティレル 
ロナルド・レイシー 

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