映画【デューン 砂の惑星】感想(ネタバレ)

Dune
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●こんなお話

 砂の惑星のスパイスを巡っていろんな一族が争う話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 宇宙にいくつか帝国があって結託した部族間がスパイスの権益を得ようと結託する。主人公の一族が命令で砂の惑星へ赴任することになる。そして原住民とかもいるらしかったり、お母さんが超能力者とかで予言がどうのこうのがあったり。

 主人公の一族に仕える医師は妻を敵対する一族に人質にとられているので、リベンジのために主人公の父親の歯に毒を仕込んで敵将を討ち取るように仕向ける。そのために攻めてきた敵が来て、主人公たちのシールドを解除して攻め込まれて、主人公は母親と逃走。父親は敵に捕まって毒の息で一矢報いようとするけど失敗。

 逃げ延びた主人公が原住民と協力して戦いに身を投じて、反乱に勢いが増していって最終的に敵のボスをサンドワームという怪物の口のなかに吸い込まれて、敵の一族と一騎打ちの決闘してやったねという。

 冒頭から終始、各キャラクターのモノローグが入ってこれは一体何なのかと戸惑う作りでした。それに各惑星とか一族の固有名詞がバンバンと最初から飛び交うので、原作などを知らない身からすると面食らうSF設定で置いてけぼりになってしまう作りだったと思います。

 主人公の一族が砂の惑星へ赴任して、スパイスの精製とか原住民がいるらしいとか大きな生物がいて襲ってくるとかの説明があって、けれども何やら裏切り者がいて敵対する一族に侵略されて何とか逃走をして原住民と知り合い彼らを率いて侵略してきた一族と皇帝に立ち向かう流れは楽しく見ることができましたが、いかんせん高速で話が進んで行くので、特にエモーションが動かされることなかったです。夢で見ていた女性と出会ったと思ったらすぐにキスしていて恋愛関係になっているのとか一体何が起こっているのだろうという展開でした。それにあっという間に反乱軍のカリスマリーダーとなっていました。

 主人公以外の流れがよくわからず、冒頭のグロテスクなでかい生物と皇帝がやりとりするとか何を話しているのだろうとか教母様がどうとか主人公の妹のシャーマン的なキャラクターとか一切理解できないまま終わっていく140分でした。

☆☆☆

鑑賞日:2022/09/04 U-NEXT

監督デイヴィッド・リンチ 
脚本デイヴィッド・リンチ 
原作フランク・ハーバート 
出演ホセ・フェラー 
シアン・フィリップス 
カイル・マクラクラン 
フランシスカ・アニス 
ユルゲン・プロホノフ 
フレディ・ジョーンズ 
ディーン・ストックウェル 
リチャード・ジョーダン 
ケネス・マクミラン 
スティング 
エヴァレット・マクギル 
マックス・フォン・シドー 
ショーン・ヤング 
ポール・スミス 
ブラッド・ドゥーリフ 
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