映画【ドゥームズデイ】感想

DOOMSDAY DVDorBlu-ray

●感想

 ウィルスが蔓延した世界で壁に閉ざされた世界に突入する特殊部隊の話。

●感想

 人体が爆発したり派手なカーチェイスがあったりと映像表現はなかなかの迫力で面白かったです。近代兵器の特殊部隊とわらわらと群がるカタキ役たちとの戦いなども興奮して見れました。
 話も、スタッフさんたちが大好きな映画をたくさん詰め込んだオリジナリティがほとんどない物ですが。楽しけりゃそれでいいって感じが好感をもてました。

 しかし、主人公の女性は美人でしたが、反応が薄いため何を考えてるのかわからず。途中、カタキ役に捕まって縛られたりしますが。そこでもいつもどおりの表情なので、ピンチさが伝わらず。簡単に脱出してしまうんだろうなぁ、と思わせてしまいます。

 カタキ役たちが、何故か牛がいっぱいいるのに。人間を喰らうのかがわかりませんが、そっちのほうが盛り上がってるので突っ込まずそっとしておきました。

 それに、突っ込みどころも多くて。途中、汽車で逃げますが。カタキ役たちはバイクや車があるのにダッシュで追いかけてきて。そりゃ、逃げられるよと思ってしまいますし。レールをたどれば、どこに逃げたかわかりそうなものなのに普通に追いかけてきません。
 そこで登場するもう一方のコミュニティの村人のお兄ちゃんも、突然の登場で。主人公達を待ち受けていましたが、一体、何故、この場所この時間に到着することを知っていたのか謎です。主人公がくるまで延々と弓を構えて待ち続けていたのかと思うと可哀相に思えました。

 とはいえ、ド派手なシーンがいっぱいでほぼノンストップで話が転がっていくので面白く見ることができた映画でした。

☆☆☆

鑑賞日:2010/02/11 Blu-ray

監督ニール・マーシャル 
脚本ニール・マーシャル 
出演ローナ・ミトラ 
マルコム・マクダウェル 
デヴィッド・オハラ 
ボブ・ホスキンス 
エイドリアン・レスター 
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