映画【ドッグ・イート・ドッグ】感想

Netflix

●こんなお話

 中年犯罪者たちが簡単な仕事だと思って誘拐やったら、案の定トラブルになっていく話。 

●感想

 冒頭からラリッた登場人物の表現がぶっ飛んでいて、麻薬使うとこうなっちゃうんだというのが勉強になるツカミでよかったです。 

 ただお話の方は結構何も起こることのないシーンが多くて退屈でした。出所して仲間たちと誘拐とか脅迫とかしてお金を稼ぐ主人公たちの仕事っぷりが描かれますが、合間の日常シーンが多くて特にこれといった会話もないので話がどこにいくのかわからないのが退屈の原因だと思いました。 

 そして誘拐とかのシーンも行き当たりばったりの怖さみたいなのはわかりましたが、終始頭の悪さだけが目立ってしまって緊張感もないのでこれまた退屈でした。そのため主人公たちがどんどんと追い詰められていく恐怖やむなしさとかはこれと言って感じられなかったです。後半から抽象的な表現が多くなるのも乗り切れなさが残る映画でした。

☆☆

鑑賞日: 2018/11/30 Netflix

監督ポール・シュレイダー 
脚本マシュー・ワイルダー 
原作エドワード・バンカー
出演ニコラス・ケイジ 
ウィレム・デフォー 
クリストファー・マシュー・クック 
オマール・ドーシー 
ポール・シュレイダー 
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