映画【王朝の陰謀 判事ディーと人体発火怪奇事件】感想(ネタバレ)

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●こんなお話

 中国史で唯一の女帝の時代にその権威を示すためにめちゃくちゃでかい仏像が建設中、担当者が人体発火するという事件が発生して真相を探る話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 冒頭の人体発火からショッキングで映像的にも面白いものでした。

 女帝に対して良い気持ちを持っていない主人公というのが面白くて、女帝誕生に快く思っていない勢力がいたりと単純に人体発火の謎に迫るだけでないのがよかったです。

 けれど人体発火の謎は結構早く解明されてしまって、主人公もなんか知っているようで地下に住んでいる元医者に会いに行きます。そこでのアクションシーンが面白くて、主人公を監視する役目の女性と白髪男の個性的な戦いが視覚的に面白かったです。主人公の武器も、振動を起こすと敵の武器の弱点を見ぬいて簡単に敵の武器を破壊してしまうというのもかっこよかったです。

 事件の真相も、真犯人の1つ前に犯人が出てきて真犯人の目を背く流れになっているのが上手いです。クライマックスは主人公自身も人体発火の危機に遭いながら、女帝を守ることができるのかどうなのかというサスペンスも最高でした。

☆☆☆☆

鑑賞日:2012/10/21 Blu-ray

監督ツイ・ハーク 
アクション監督サモ・ハン 
脚本チャン・チァルー 
出演アンディ・ラウ 
リー・ビンビン 
ダン・チャオ 
レオン・カーフェイ 
カリーナ・ラウ 
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