映画【ノー・エスケープ 自由への国境】感想

☆☆☆

●こんなお話

 メキシコ版【リアル鬼ごっこ】な話。 

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログから

●感想

 不法移民VS過激な白人の追いかけっこというワンアイデアで途中途中の障害を突破していくハラハラドキドキで引っ張ってくれて楽しい映画でした。冒頭で主人公が車の修理が得意という描写やカタキ役が保安官とすれ違うというそれぞれの紹介があって、短いながらもしっかりとキャラクターの描き分けができている冒頭だったと思います。 

 不法入国者を見つけたハンターからの狙撃があって物語の本筋に突入して、あとはひたすらのシンプルな追いかけっこですが、スピード感いっぱいで追いかけてくるワンちゃんに遠くから狙撃してくるハンターになすすべなくやられてく不法入国者たち。 

 何とか逃げ切ろうとする主人公たちに反撃をして車を盗もうとしたり、岩と岩をジャンプしたりガラガラヘビ地獄やサボテン地獄を突破していったりとハンターだけでなく砂漠が障害になっているのも単純にアイデアとして面白かったです。 

 主人公が家族に会えたのだろうか。なんでハンターは狙撃してきたのかとか背景は全く描かれず。ただ目の前の状況しか描かれないですが、90分の娯楽映画として十分楽しめる作品でした。

☆☆☆

鑑賞日: 2017/05/17  TOHOシネマズシャンテ

監督ホナス・キュアロン 
脚本ホナス・キュアロン 
マテオ・ガルシア
出演ガエル・ガルシア・ベルナル 
ジェフリー・ディーン・モーガン 
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