映画【ザ・アウトロー】感想

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●こんなお話

 荒くれ者の警官と武装強盗団が銃撃戦する話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログより

●感想

 冒頭でロサンゼルスの銀行強盗の発生率がテロップで表示され犯罪率が高いことが怖い街として印象付けられますが、ロサンゼルスの銀行の数ってそんなに多いのかという。そっちのほうに驚きました。 

 銃撃戦はさすがで馬鹿でかい銃声や弾着の激しさで、それを見られるだけでアクション映画として面白いと思いました。 

 ただ映画自体は140分と長くて、主人公が奥さんと喧嘩したり別居するしないのとか正直どうでもよかったです。強盗側もファミリー感を強調したいのかメンバーの1人の娘さんの彼氏みたいなのが来た時にみんなで脅すみたいなシーンとか必要なのか謎でした。 
 それにメインはケイパーもので、どうやって厳重警備の銀行から大金を奪うのかというのが長いこと描かれますが、オチまで見ると。ケイパーものの面白さであるやられた感より、どうしてそういう行動をとる? という疑問のほうが上回る描かれ方でした。 
 銀行に潜入する下っ端の運転手が大事な役割ですが、オチで全部説明されても納得できないところが多かったです。 

 140分もあるのに主人公や仲間たちの描かれ方も不足している感じなので、クライマックスで1人また1人と撃たれていっても誰が誰だかわからないアクションシーンでした。 

 とはいえ、一般人を巻き込んだ市街戦で盛り上がれる映画でした。

☆☆☆

鑑賞日: 2019/02/27 Blu-ray

監督クリスチャン・グーデガスト 
脚本クリスチャン・グーデガスト 
ポール・シェアリング 
出演ジェラルド・バトラー 
パブロ・シュレイバー 
オシェア・ジャクソン・Jr 
カーティス“50セント”ジャクソン 
メドウ・ウィリアムズ 
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