映画【ロサンゼルス】感想(ネタバレ)

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●こんなお話

 ロサンゼルスに引っ越してきた前作の主人公が娘さんとか家政婦さんとかひどい目に遭わされたのに法律は何もしてくれないので、1人ずつ殺していく話。

●感想

 前作で妻を殺さて復讐を果たした主人公がロサンゼルスに引っ越してきて、娘さんと新しい彼女さんと幸せに過ごしていたけど。当然、魔の手が忍び寄って…という。

 寡黙な男だった主人公が2作目では平和な生活になって心が溶けたのか、結構饒舌で変化しているキャラクターでした。そして自警団的行動をして夜な夜な犯人たちを捜しますが、ここが普通に夜の街を歩き回って探す。という以上の行動をしないので、結構偶然に頼ってるのが気になっちゃってストーリーに入り込むことができなかったです。

 それにターゲットに対して、その人に次の人物の情報を聞き出すことなく殺害していくので、また街に繰り出して歩き回るという行動するだけなので偶然に頼り過ぎだと思いました。銃撃戦なんかも敵がマシンガンで武装していたり多人数だったりと向こうの方が有利そうですが、普通に銃撃戦で勝っちゃったりするのがチャールズ・ブロンソンパワーで勝っちゃった風にしか見えなかったです。

 ちょっと序盤の発端のレイプシーンとか結構長いこと描写されていて、カタキ役に憎しみを倍増させるための演出とはいえなかなか辛い描写でした。娘さんに起こる悲劇も結構なショッキング描写で凄かったです。

 前作の暗い雰囲気とかは控えめになって銃撃戦などの娯楽性が強まっていましたが、これはこれで振り切れていて面白いジャンル映画でした。

☆☆☆

鑑賞日: 2020/01/29 DVD

監督マイケル・ウィナー 
脚本デイヴィッド・エンゲルバック 
出演チャールズ・ブロンソン 
ジル・アイアランド 
ヴィンセント・ガーディニア 
J・D・キャノン 
アンソニー・フランシオーサ 
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