映画【CUTIE HONEY -TEARS-】感想

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●こんなお話

 富裕層の上層階と貧困層の下層階にわかれた世界でアンドロイドが下層階のレジスタンスたちと一緒に上層階の悪い人に反乱する話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 未来世界の映像は安っぽくなく独特の世界観を表現していてよかったと思います。ただ話の方が普通に面白さを感じることがなくて、主人公のアンドロイドは開発者の娘さんの記憶があるらしくアンドロイドと人間のはざまで悩んでいるらしいけれど、その苦悩みたいなものは全く伝わってこず。主人公と行動を一緒にする記者も重要なキャラクターで彼がリアクションすることにより観客と同じ気持ちになれるキャラクターだとは思いますがバディものとしての面白さもこれまた感じられなかったです。反政府主義者たちも爆破をしようと行動をしますが、なぜか子どもたちがいるとなるとすぐに躊躇してしまって、そんな気持ちでクーデターをしようとしてたのかとやわさにぐったりしました。 

 アクションシーンも単調でもう少し工夫をこらしたものを見たかったです。主人公の西内まりやさんの魅力がつまったアイドル映画としても首をかしげる内容で、これの一体どこがキューティーハニーという冠なのだろうか? と悲しくなる映画でした。

鑑賞日: 2017/07/17 DVD

監督A.T. 
ヒグチリョウ 
脚本中澤圭規 
田中靖彦 
原作永井豪 
出演西内まりや 
三浦貴大 
石田ニコル 
高岡奏輔 
笹野高史 
岩城滉一 
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