映画【キャットウーマン】感想

Catwoman ☆☆

●こんなお話

 廃液で流されてキャットウーマンとなった主人公が企業の陰謀と戦う話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 さえない主人公が殺されかけてキャットウーマンとして復活して、自分の能力を制御するのに戸惑いながら恋人ができつつあり、企業が副作用がある化粧品を販売しようとしているという悪だくみしているので、それを阻止するために頑張るという普通のヒーローものとして王道というかよくある展開で楽しめますが新鮮さがなく既視感いっぱいの映画でした。

 かといってアクションシーンとかで見どころがあるかというとそこまでのものでもなく、CGのハル・ベリーが動き回ってるだけで特に迫力がないのが残念でした。それに話のメインは主人公と彼女と知り合ったイケメン刑事さんとのラブコメ的な流れが多くてこれまた退屈です。

 この刑事さんのいかにもイケメンです的な立ち位置も見ていて恥ずかしく、ベンジャミン・ブラットのお芝居とか笑いそうになるイケメン笑顔でした。

 主人公がカタキ役側に殺人の濡れ衣を着せられてピンチになるとかもそこまでピンチに感じず、事務的に流れていくだけで全体的に熱量が足りないと感じてしまう映画でした。

☆☆

鑑賞日:2021/01/10 テレビ東京

監督ピトフ 
脚本ジョン・ブランカート 
マイケル・フェリス 
ジョン・ロジャース 
原作ボブ・ケーン 
出演ハル・ベリー 
ベンジャミン・ブラット 
ランベール・ウィルソン 
フランセス・コンロイ 
シャロン・ストーン 
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