映画【武闘拳 猛虎激殺!】感想

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●こんなお話

  父親と兄のカタキと戦う空手アクションの話。

●感想

 いきなりメキシコには見えない黒塗りした日本人にしか見えないメキシコ人相手に大道芸みたいなことをしている主人公。

 日本に帰国して家族を殺した相手に復讐するというストーリーですが、とにかくいろんな要素がてんこ盛りでひたすら楽しさを追求した内容で最高の空手映画でした。

 展開が急でさっきまで笑顔で笑っていたのに次のシーンでは、敵に捕まって拷問されてたり。一体いつ誘拐されたんだという。【地獄拳】シリーズのようなカタキ役たちの訓練がありそれに字幕が出て謎の武術家たちの修行が描かれたりするのが燃えます。

 主人公に敗れてアル中みたくなってた格闘家が、これまた急に主人公の弟子になってたりするのも凄い展開です。しかもリゾートホテルのプールみたいなところで修行してますが、奥で普通に一般人が泳いでるのが映ってたりします。

 突っ込みどころを挙げたらきりがないですが、そんなこと関係なく。カタキ役は城を持ってるし、虎飼ってるし。警察いっさい出てこないし。

 そして何といっても虎と戦う映像は凄くて死人が出てもおかしくない迫力でした。リアル人間VS虎。

 東映の勢いと楽しさがてんこ盛りの映画で楽しかったです。

☆☆☆☆

鑑賞日:2013/01/23 DVD

監督山口和彦 
脚本掛札昌裕 
中島信昭 
出演倉田保昭 
清水健太郎 
矢吹二朗 
遠藤薫 
土井かつえ 
石橋雅史 
堀田真三 
深江章喜 
樋浦勉 
紅幸治 
竜拳二 
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