映画【テラビシアにかける橋】感想

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●こんなお話

 空想上の秘密の王国を築き上げていく少年たちの話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログから

●感想

 90分の時間なので、あっという間に話が展開していくように思えてしまいました。主人公達は学校でもいじめられ、家庭でも上手くいっていない。けど、転校してきた少女と出会って。と王道の展開をしていきますが、この映画の特徴は主人公達の空想が映像として見れるという演出がなされていましたが。果たして、その演出が必要だったのか? ちょっと浮いちゃっている印象でした。いきなり鳥とかに襲われてもびっくりしてしまいますし、見ているこちらは空想だと理解しているので。倒そうが倒せまいが、あまり関係がない。すなわち、主人公たちに感情移入できていない状態になっていました。

 物語の最後に突然の悲劇が起きますが、そこで少女の存在が映画の中で忘れ去られてしまうのがいただけなかったです。確かに少年の問題ではあるんですが、さっさと流れいってしまっている感じでした。

 とはいえ、主人公の少年少女を演じた役者さんたちの存在感は素晴らしくよかったです。

☆☆☆

鑑賞日:2012/01/15 DVD

監督ガボア・クスポ 
脚本ジェフ・ストックウェル 
デヴィッド・パターソン 
原作キャサリン・パターソン 
出演ジョシュ・ハッチャーソン 
アナソフィア・ロブ 
ズーイー・デシャネル 
ロバート・パトリック 
ベイリー・マディソン 
ケイト・バトラー 
デヴォン・ウッド 
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