映画【ボアvs.パイソン】感想

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●こんなお話

ボアVSパイソンの話

●感想

 化学実験の結果めちゃくちゃデカい蛇が逃げ出して、金持ち密猟ハンターたちと大蛇をやっつけるために主人公が造った大蛇にカメラをつけておいかけるという無茶苦茶な作戦をする軍人さんたち。
 
 映画の最初のほうは大蛇があまり出てこず、襲われる人のリアクションで見せる映像はちょっとキツイです。「うわー!」という断末魔の表情を見せられて笑うなというのが無理な話。
 そして大蛇を倒すセレブハンターたちが集合する。カメラに向かってスローで横並びで歩くという熱い映像でした。スナイパー、弓矢の使い手。みたいな紹介をされて面白そうなのに、ほとんど個性がなくやられていくのが残念でした。

 主人公たちは自分たちが造った大蛇にカメラをつけて追いかけるというよくわからない作戦。したら、さっそくカメラが壊れて「映らないわ」と全然使えないという。その状況で軍人さんたちが「早く帰ろうぜ」と勝手に行動するという軍人としてあるまじき行為をするという。

 簡単に1人また1人とよくわからない主要キャラクターたちがやられていき、まあよくある卵が産まれて。
 ところが、この卵も食べちゃう大蛇。クライマックスは地下鉄での大蛇同士のバトルですが、封鎖してるはずなのに地下鉄は走ってるというね。封鎖されてないのなら、ホームとかに人がいそうですがそこにはいないという。
 ちょっとこの映画の世界のルールが無茶苦茶で乗り切れない映画でした。
 敵と味方の大蛇の違いがわからないし、味方となる大蛇に感情移入させておけば傷ついていく味方大蛇を応援する気持ちで見られるのにガッカリでした。

 意外な人物が簡単にやられちゃったりは面白かったくらいで、ちょっと目新しさが感じられない映画で残念でした。

☆☆

鑑賞日: 2013/06/01 DVD

監督デヴィッド・フローレス 
出演デヴィッド・ヒューレット 
ジェイミー・バーグマン 
カーク・B・R・ウォーラー 
アダム・ケンドリック 
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