ドラマ【24 -TWENTY FOUR- シーズン1】感想

☆☆☆☆☆

●こんなお話

 大統領候補の議員暗殺計画が判明してテロ対策ユニットのグイグイおじさんが事件を解決しようとするけど奥さんと娘さんがこれまたトラブルメーカーっぷりを発揮して話を面白くしていく24話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログより

●感想

 テロリストとの追いかけっこがベースにあり、主人公の娘の誘拐、妻の誘拐、大統領周辺のスキャンダル。と4つのストーリーが同時進行していきます。
 毎話ラスト1分くらいで急展開があるクリフハンガーが凄くて毎回続きが気になる終わりなのが凄いです。

 娘の誘拐があり、助けたと思ったらまた離れ離れになりと1日何回誘拐されてんだと思ってしまったり。途中の麻薬のやりとりのくだりとか本筋と全く関係のない展開でまるごとなくても支障がないようなエピソードもあったりして24時間引き延ばしているようにも思う印象もありました。
 途中に出てくる主人公の同僚で足を引っ張るためだけのキャラクターとかいるのかと。狙撃の失敗するためだけで、それが終わったら物語から消えたり。
 カタキ役も物凄い方法で主人公を追い詰めていきますが、捕まえたと思ったら逃げられたり。主人公を怒らせて待ち伏せして殺してしまおうとしますが。いざ主人公が突っ込んでくるとあっという間にやられるという。何のために怒らせたのかわからなかったです。クライマックスの銃撃戦もロジックが組み立てられてないので、二挺拳銃で突っ込んで勢いで倒して終わりというのもカタルシスを感じることができないです。
 物語の性質上しかたないですが、エピローグがないのも全話見終わっての感情の落としどころの持って行き場がないのも残念でした。
 
 とはいえ、毎回いろんな出来事がジェットコースターのように山あり谷ありで面白くて続きが気になるドラマでよかったです。

☆☆☆☆☆

鑑賞日:2019/07/16 DVD

出演者

キーファー・サザーランド

レスリー・ホープ

エリシャ・カスバート

サラ・クラーク

デニス・ヘイスバート

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