映画【ブラインド・マッサージ】感想

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●こんなお話

 盲人のマッサージ店でいろいろある話。

●感想

 冒頭で主人公の主観でいきなり画面が暗くなったりピンボケになったりと独特の映像表現で盲目を表していて、見たことのない映像を作ってくれて面白かったです。後半ではそれが結構長いこと続くので画面に一体何が映っているのか注視しながら見る映画でした。しかも画面がゆらゆら揺れるので酔いそうになる映像でした。 

 マッサージ店を舞台に群像劇スタイルで描かれますが、その中でメインの人物の若い男性とかは、いきなり「姉さん、姉さん」と新しくやってきた女性に恋をしたというか性欲を爆発させることになるのとか急すぎてついていけないジェットコースター映画でした。 

 いかんせん話も画面も暗いため、良い映画だとは思いますが、110分どんよりとした気持ちになって個人的な好みとしては苦手な部類の映画でした。 

☆☆☆

鑑賞日: 2019/01/08 DVD

監督ロウ・イエ 
脚本マー・インリー 
原作ビー・フェイユイ
出演ホアン・シュエン 
チン・ハオ 
グオ・シャオトン 
メイ・ティン 
ホアン・ルー 


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