ドラマ【ベター・コール・ソウル シーズン5】感想

Better Call Saul Season 5 Netflix

●こんなお話

 ジミー・マッギルからソウル・グッドマンへしたり、ガスとラロの対立が激化して間に挟まれる子分たちだったりの話。

●感想

 相変わらずの面白さで主人公のマッギルからソウル・グッドマンへと名前を変えて、グッドマンらしい弁護士としてのずるがしこい仕事っぷりが今シーズンも見せてくれて、大きな相手でも姑息な手で翻弄させていくのが最高に面白いです。撮影チームを作って安っぽいCMを作るのとかいつも通りの技が楽しかったです。

 マイクやナチョ、ガス・フリングの犯罪者チームもサラマンカとの対立を深めていってサスペンス性も最高のハラハラドキドキでした。今までガス・フリングが手の届かない最強の存在として見てましたが、今シーズンでは結構ピンチになったりしてそれを突破していく姿がよかったです。マイクのサバイバル能力も相変わらずで700万ドルを運ぶために砂漠をひたすら歩くエピソードでの生き残り術とか知識量に感心してしまうキャラクターでした。

 マイクがナチョ・バルガを心配するところとか男気あってこれまた最高でした。ナチョの潜入捜査ものとしてのハラハラドキドキも面白くて、ラロの下での緊張感ったらなかったです。というかラロ・サラマンカの緊張感たるやすさまじくて、ジミーに9話での「何があったのか言え」と何度も説明させるところの対する圧力も怖すぎでした。

 まさかの【ブレイキング・バッド】組からハンクとその相棒が登場するのとか嬉しかったです。

 後半になるにつれ、キムがまた大手弁護士事務所を辞めて無料の弁護をやろうと燃えてソウル・グッドマンもちょっと引いてしまうというキムの変化。最終シーズンではみんながどうなってしまうのかめちゃくちゃ気になるシーズンでした。

☆☆☆☆☆

鑑賞日:2020/12/22 NETFLIX

製作総指揮ヴィンス・ギリガン
ピーター・グールド
出演ボブ・オデンカーク
ジョナサン・バンクス
レイ・シーホーン
ジャンカルロ・エスポジート
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