映画【ばるぼら】感想

barbara WOWOW

●こんなお話

 人気作家が少女と出会って深みにはまっていく話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログから

●感想

 都会の酔いつぶれた人や歩く人たちを映してジャージーな音楽が流れて、そこに主人公の作家で新作制作に苦しむ男が酔いつぶれたヒロインを家に連れて帰るところから物語が始まり。主人公を誘惑する人たちが現れて…という。

 不思議な世界観の映画で主人公を誘惑して絡みが始まるとヒロインが助けに入って、それがマネキンなり犬だったりと主人公を苦しめていきます。やがて主人公とヒロインが結ばれて愛し合うようになる。主人公とヒロインがヒロインの母親に結婚の誓いを立てる。この時の母親役の渡辺えりさんの頭の大きさのインパクト。

 主人公の婚約者の妨害が入って主人公とヒロインの結婚式に警察がなだれ込んで主人公も大麻で捕まってしまう。どうしてもヒロインをあきらめきれない主人公は街をさまよいヒロインを見つけて再び愛し合うけれど、ヒロインが頭を石で打って致命傷を負ってしまって、何とか復活させようとするけれど。

 奇妙な世界観が魅力の作品ですが、主人公周りの人間関係が登場する割には深く描かれず、婚約者や主人公と同期の作家さんとか結構出てくる割にはさらっといなくなってしまうのとかもったいなくて、それだったらもっと上映時間が短くてもいいのかなと感じました。

☆☆

鑑賞日:2021/05/23 WOWOW

監督手塚眞 
脚本黒沢久子 
原作手塚治虫 
出演稲垣吾郎 
二階堂ふみ 
渋川清彦 
石橋静河 
大谷亮介 
渡辺えり 
美波 
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