映画【バンディッツ(2001)】感想

BANDITS ☆☆☆

●こんなお話

 脱獄囚が銀行の支店長の家に行って脅迫するお泊り強盗をする話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 結構簡単に脱獄できてしまう性格が違う2人が脱獄の勢いそのまま銀行強盗したら成功してしまって、何度も強盗を繰り返してしだいに警官隊に追い詰められていくという一定のジャンル映画っぽい形ですが、コメデイなので緊張感や悲壮感はなく。主人公たちのやりとりが楽しく見られる作品でした。

 冒頭で警官隊に囲まれてピンチの主人公たちが描かれて、そこから回想でそこに至るまでが描かれていきます。ブルース・ウィリスのヘンテコな髪形が気になってしまいますが、主人公たちのやりとりが面白く銀行強盗も簡単にうまいこと行って主人公たちがチームになっていきビリー・ボブ・ソーントンの挙動不審さ、ケイト・ブランシェットの綺麗さと役者さんたちの芸達者ぶりを堪能しながらの時間を過ごせました。スタントマンもチームに加わり前日に銀行の支店長の家に行って脅迫して早朝に支店長と銀行へ行きお金をいただく。誰も傷つけないのがポリシー。

 主人公2人に対してヒロインがどっちも選べないという恋愛関係も正直どうでもいいですが、ケイト・ブランシェットを巡って主人公たちが喧嘩するのとかも楽しく見ることができました。

 ただ見ているこちらも裏切るどんでん返しとかもそれほど凄いものでもなく予想できるものなのでクライマックスで真相がわかっても正直どうでもいいオチなのが残念でした。

☆☆☆

鑑賞日:2021/01/03 BS-TBS 

監督バリー・レヴィンソン 
脚本ハーレイ・ペイトン 
出演ブルース・ウィリス 
ビリー・ボブ・ソーントン 
ケイト・ブランシェット 
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