映画【バックトレース】感想

☆☆

●こんなお話

 銀行強盗した男が記憶喪失になって、隠したとされる大金を巡って善人悪人が銃撃戦する話。

●感想

 冒頭とクライマックスにある銃撃戦は迫力あってなかなかのアクションシーンで凄かったでです。

 ただよかったところはそこらへんでお話の方とかは金を隠したとされる記憶喪失の主人公が記憶を取り戻して真相が明らかになっていくのと事件を追いかけるスタローン側の同時進行で展開していきますが、どちらも簡単に進んで行くだけでそこに葛藤や障害みたいなものはあまりなくてサクサクと進んで行くので終始退屈でした。

 主人公は刑務所にいて彼を脱出させる謎の男女3人が記憶を取り戻す薬を投与して、だんだんと思いだしていく主人公というだけで主人公が勝手に記憶を取り戻すのを待つだけなのであまりにもストーリーが受動的すぎて退屈でした。謎の男女3人の正体がわかったところで特に感動もなかったです。一方のスタローンも態度の悪いFBIと対立しながら捜査しますが、捜査というよりもこれもスタローンは簡単に真相にたどり着くというだけで、なぜそう思ったのかとか一切わからなかったです。しかもスタローンはホワイトボードの前で思いつくだけでクライマックスに良いところで銃撃戦に参加するだけというだけでした。

 役者専業のスタローンが見られるのが楽しいくらいの映画でした。

☆☆

鑑賞日: 2019/08/17 DVD

監督ブライアン・A・ミラー 
脚本マイク・メープルズ 
出演シルヴェスター・スタローン 
ライアン・グスマン 
マシュー・モディーン 
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