映画【アラジン(2019)】感想

☆☆

●こんなお話

 願いごとを3つ叶えてくれるランプを使ってプリンセスに近づこうとする泥棒の話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログより

●感想

 ディズニーらしい華やかな画面にキャッチーな歌や音楽で魅せてくれる映画でした。

 ただオリジナルのアニメーションは90分ほどだったのに対して、こちらは128分と30分も長くなっていて、その長さを十分に感じてしまう内容でした。

 主人公が洞窟に行くまでが長くてテンポが鈍重で退屈に感じてしまいました。やっていることはアニメと同じなのに長さだけ長くなっている印象でした。

 そしてアクションシーンもCGのアクションになってドッカンドッカンと激しいものをやっていて、他のアクション映画やファンタジー映画と区別がつかないようなものが続くので眠気だけが続くアクションシーンの連続に感じてしまって盛り上がるものはなかったです。

 カタキ役の国防大臣が王様に悪巧みがバレて捕まった後、主人公からランプを奪うくだりとかは牢屋に閉じ込められていたはずなのに、街を歩く主人公から盗むというシーンがあって、どうやって牢屋から逃げ出したのかとかわからないところがあったりしました。中東の役者さんの顔が区別がつかず、国防大臣の子分だったのかもしれないですが…。

 アニメーションで1番の魅力だったランプのジーニーもウィル・スミス感いっぱいで普通の優しいお兄ちゃん感いっぱいでそれはそれでいいのかもしれないですが。アニメーションのジーニーの魅力が失われていました。

 ちょっと名作アニメーションの実写化というものとしてはチト寂しい出来になってしまったと個人的には思いました。そしてこれがガイ・リッチー監督作品というのが1番の驚きの映画でした。

☆☆

鑑賞日:2019/07/04 TOHOシネマズ日比谷

監督ガイ・リッチー 
脚本ジョン・オーガスト 
ガイ・リッチー 
出演メナ・マスード 
ナオミ・スコット 
ウィル・スミス 
0

コメント

タイトルとURLをコピーしました