映画【悪人】感想

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●こんなお話

 殺人事件の犯人と彼と一緒に逃げる女性の話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 殺人を犯してしまう青年ですが、きっかけは被害者が言いがかりのような罵声を浴びせたのがきっかけで、さらにチャライ男が被害者を夜道に蹴落としたことが発端で、加害者の青年を一緒にいたいから自主させない女性も悪人ということになります。出てくる人、みんな悪人。

 ただ、テンポが日本映画特有の遅さで130分が長く感じてしまいました。それに、深津絵里さん演じる女性がそこまで青年を好きになる理由がわかりませんでした。紳士服売り場で退屈そうにしていて、奔放な妹と一緒に住んでいるということくらいしかわかりませんでした。それで、どうしてああいう行動をとるのか?

 とはいえ、登場人物みなさんがそれぞれの役割を見事に演じていて素晴らしかったです。 

☆☆☆

鑑賞日:2011/12/02 DVD

監督李相日 
脚本吉田修一 
李相日 
原作吉田修一 
出演妻夫木聡 
深津絵里 
樹木希林 
柄本明 
岡田将生 
満島ひかり 
光石研 
余貴美子 
井川比佐志 
松尾スズキ 
山田キヌヲ 
韓英恵 
中村絢香 
宮崎美子 
永山絢斗 
塩見三省 
池内万作 
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