映画【プラスチックの海】感想

A Plastic OceanNetflix
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●こんなお話

 人類が海をプラスチックだらけにしているのを説明したドキュメンタリー。

●感想

 人類が目の見えないところに捨てて、それでなくなったものと思い込んでいるだけで、実際はプラスチックごみが海洋生物に影響を与え、それが人類に跳ね返ってくるという。

 海鳥や魚の胃袋から大量のプラスチックが出てくる映像の衝撃。自分たちが加害者だけど、巡り巡って被害者になるのを教えてくれます。

 もう元の海には戻れないところまで映画制作時はきているけれど、1人1人の意識の変化で現在の状況を少しずつ変えることができるという。企業に責任を持たせたり、単純にプラスチックを使わないなどの解決策も提示されますが。全人類にそれを啓蒙するのはなかなか難しいのではないかと感じ、これまたげんなりしてしまうという。

 劇中では主にアメリカから出るごみの量などのデータが示されていましたが、世界中がこういったごみを廃棄されていると思うので他国との比較や世界中のデータを示してほしかったです。

 そしてこの映画が作られた後のコロナ騒ぎでさらに大量のプラスチックごみが発生しているんだろうなと、子どもたちに申し訳なくなる気持ちになる映画でした。

☆☆☆☆

鑑賞日:2021/09/22 NETFLIX

監督クレイグ・リーソン 
脚本クレイグ・リーソン 
ミンディー・エリオット 
出演クレイグ・リーソン 
デイビッド・アッテンボロー 
バラク・オバマ 
シルビア・アール 
タニヤ・ストリーター 
リンジー・ポルター 
ジョー・ラクストン 
ダグ・アラン 
ベン・フォーグル 
マイケル・ゴンジオール 
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