映画【最後まで行く】感想

A HARD DAYU-NEXT
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●こんなお話

 ひき逃げを起こした刑事さんがバレないように行動していくうちにどんどんハプニングが重なっていく話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログより

●感想

 冒頭からひき逃げを起こしてしまって、遺体をトランクに隠したと思ったら速攻で検問があってピンチ。そこで主人公が飲酒運転をとがめられてしまい、検問中の警官に刑事だから見逃してくれとお願いするというなかなかの悪人っぷり。その後、仲間の刑事さんたちの様子からみんなで賄賂かなんかの悪事を働いていて身内でもみ消しているのとかもわかっていきます。

 トランクの遺体をどう隠すかという障害から母親の死体を利用して、霊安室でのドタバタから緊張感マックスで楽しかったです。ダクトから遺体を引っ張りだす。母親の遺体が入ってる棺を…とか、なかなかの緊張感でした。一息ついたと思ったら、ひき逃げ現場に防犯カメラがあることに気付いたり。ひき逃げ現場を目撃したと脅迫電話があって…と次から次にトラブル、ハプニングが起こって主人公が同危機を回避、突破していくのかをハラハラドキドキしながら見ることのできる展開の連続で最高でした。

 ワンカットでショッキングなシーンも効果的で、主人公のことを知ってしまった同僚刑事の乗った車に…とか。主人公を脅迫してた悪人に遺体を引き渡して…、主人公がやたら時計を気にしながらそわそわそわしているなと思ったら車が…とかのワンカットでの見せ方とかもショッキングで最高の見せ方だったと思います。

 欲を言えば、主人公の家族が結構な時間それなりに出てきますが。正直、そこまでストーリーや主人公の背景などに深みがあるものでもなく中途半端な役どころになってしまっていたと思うのが残念でした。 

 とはいえ、悪い主人公だけど応援してしまうノンストップの映画で面白かったです。

☆☆☆☆

鑑賞日:2021/03/26 U-NEXT

監督キム・ソンフン 
脚本キム・ソンフン 
出演イ・ソンギュン 
チョ・ジヌン 
シン・ジョングン 
チョン・マンシク 
シン・ドンミ 
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