映画【バグズ・ライフ】感想

A Bug's Life DVDorBD

●こんなお話

 アリがキリギリスに搾取されるので、用心棒を探したら、戦士かと思ったらサーカス団でどうしようとなる話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 話の骨格は「七人の侍」まんまで故郷が野盗に襲われるってんで、凄腕を探しに行って村を救ってもらうという。違うのはその用心棒が戦士ではなく、全然ファイターではないので、さあどうしようという。

 劇中の視点が昆虫目線で彼らの生活が人間社会のような暮らしになっていて、そういったディテールを見ているだけでも楽しい作品でした。虫が主役なので気持ち悪くなったりしそうですが、可愛らしい見た目なのとかもさすがでした。

 仲間となるサーカス団たちも魅力的で彼らがどうにかアリたちにバレないように戦士としてふるまいながら逃げ出そうとするけれど、案の定…。という流れも見ていてニコニコしながら見れました。

 カタキ役のキリギリスたちも親分以外は、それ以外のキリギリスたちはそこまでアリたちを苦しめたくないというキリギリスの世界にも生きづらさを描いていました。ちょっと親分の退場の仕方が冷酷すぎてつらい描かれ方でした。

 主人公はアリの仲間たちから迷惑がられているけれど、この映画を通してみんなから認められていくようになって、お姫様ともいい感じになるという王道の展開で老若男女楽しめるさすがのピクサークオリティの映画でした。

☆☆☆

鑑賞日:2020/09/25 DVD

監督ジョン・ラセター 
アンドリュー・スタントン 
脚本アンドリュー・スタントン 
ドナルド・マッケネリー 
ボブ・ショウ 
出演(声)デイヴ・フォーリー 
ケヴィン・スペイシー 
ジュリア・ルイス・ドレイファス 
ヘイデン・パネッティーア 
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