映画【デスペラード】感想(ネタバレ)

desperado
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●こんなお話

 組織のボスにリベンジする旅をするミュージシャンの話。

●感想

 ギターケースに銃がいっぱい入っていて、それを撃ちまくってバンバン人を撃ち殺していく。主人公にはいっぱい銃弾が雨あられと降り注いでも絶対に当たらないヒーローというかっこよさがよかったです。ギターケースに銃というギミックも面白くて、クライマックスでいきなり出てくる主人公の仲間が持っているギターケースにロケットとかマシンガンとかもすごかったです。しかも彼らも銃弾をよけずに立ち尽くして撃ちまくる。しかも仲間は撃たれるという。メキシコの雰囲気も味わえて熱気やギターと音楽とお酒とジョン・ウーアクションチックな銃撃戦を愛でる作品でした。やたらと意味ありげ出てくるダニー・トレホも印象的でナイフ投げの殺し屋もインパクトを残すキャラクターでした。

 ただそういったアクションの雰囲気とかを楽しむだけで、ストーリーでの面白さとか特に感じられず。主人公がかたき討ちの旅をしているらしくて、カタキ役の稼ぎ場を荒らしていって、カタキ役も刺客を放って彼らと戦って、しだいに本丸へと乗り込んでいくというのとかも。クライマックスの決闘とかもいきなり主人公とカタキ役たちの手下たちが向かい合って銃撃戦が始まるとか、なぜその場にいたんだという流れとか、それが終わって主人公とヒロインがボスの屋敷に乗り込んで…とかも急展開で面白さが感じられないのが残念でした。

 とはいえ、アントニオ・バンデラスがエロくて楽しい映画でした。 

☆☆☆

鑑賞日:2014/02/21 Hulu 2021/07/11 NETFLIX

監督ロバート・ロドリゲス 
脚本ロバート・ロドリゲス 
出演アントニオ・バンデラス 
サルマ・ハエック 
ジョアキム・デ・アルメイダ 
チーチ・マリン 
スティーヴ・ブシェーミ 
カルロス・ゴメス 
クエンティン・タランティーノ 
ティト・ラリヴァ 
アンジェル・アヴィレス 
ダニー・トレホ 
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