映画【十三人の刺客(2010)】感想

13 AssassinsDVDorBlu-ray
スポンサーリンク

●こんなお話

 暴虐なお殿様を暗殺しようとするテロ集団の話。

●感想

 残虐な暴君を倒すために動機の部分の序盤は特に面白く、将軍の紹介、主人公に密命が下り、仲間を集め、カタキ役たちの動き、双方の攻防とテンポよく進み、時代劇の台詞をサラサラと喋る役者さんたちもカッコよかったです。

 主人公達が狙う将軍の弟が今までの映画で観たことないような残虐さですが、そでも魅力的に見えてしまうから不思議です。

 クライマックスの50分にもわたるアクションシーンは、チト退屈に感じてしまいました。最初は、爆弾やら火牛まで飛び出すスペクタクルなシーン満載で興奮しましたが。「小細工は終わりだ」とたくさんいる敵たちに刀1つで突っ込んでいくのには驚きました。何かしらの理由があって突っ込むならわかりますが、何の考えもなく13人で130人を相手にするのは無茶なんではないかと思ってしまいました。

 全員が走って斬っての繰り返しで全部同じに見えてしまって、飽きてしまいました。

 それに「俺たち侍は」とか「侍は」とか。やたら侍侍と台詞でつらつらと喋るのも説明的過ぎると思いました。侍は自分たちのこと侍とこんなにプライドを持っているのかが疑問でした。

 とはいえ天下万民のために戦う侍と主君のために戦う侍とのバッチバチのぶつかりあいは燃えること間違いないです。

☆☆☆☆

鑑賞日:2011/05/28 Blu-ray

監督三池崇史 
脚本天願大介 
原作池宮彰一郎 
出演役所広司 
山田孝之 
伊勢谷友介 
沢村一樹 
古田新太 
高岡蒼甫 
六角精児 
波岡一喜 
石垣佑磨 
近藤公園 
窪田正孝 
伊原剛志 
松方弘樹 
吹石一恵 
谷村美月 
斎藤工 
阿部進之介 
内野聖陽 
光石研 
岸部一徳 
平幹二朗 
松本幸四郎 
稲垣吾郎 
市村正親 
タイトルとURLをコピーしました