映画【7500】感想(ネタバレ)

7500-2
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●こんなお話

 飛行機の中で1人の人間が変死して機内の人たちが大変なことになっていく話。

●感想

何でこんなに画面が暗いんだと思うくらい機内が暗くて、ホラー映画っぽい雰囲気はいいですが、いかんせん何が映っているのかわからないくらい暗いくて見づらいです。

 怪しげな飛行機で1人の乗客が死んだことで怖い感じになりますが、主人公たちがそれぞれイヤな奴ばかりで誰にも感情移入できないのが痛いです。しかも何か怖そうなことがいっぱい起こるけど、それがなんだったのか全く説明されないまま進む80分なので、これは一体何だったんだと呆然としてしまう映画でした。

 乗客が亡くなっているのにCAさんは初恋の相手のキスとの思い出を語ってたり、不倫しているのを悩んだり。メインの1人の女性は座席に座るまでずっと悪態ついて自己中心的な思考の持ち主で、それが後半に変化したり活かされたりするのかと思いきや全く変わらないという。

 不思議な出来事怖い出来事に対して何らかの説明とかがないと見ているこちらは何のために見ているのかがわからなくなっていく迷走してしまう映画でした。オチもあのオチにする理由とかをちゃんと描いてくれないと、もはや何でもアリのバーリトゥードになってしまうので、正直この主人公たちがどうなろうが知ったこっちゃなくなってしまう映画でした。

鑑賞日: 2015/08/24 Blu-ray

監督清水崇 
脚本クレイグ・ローゼンバーグ 
出演ジェイミー・チャン 
レスリー・ビブ 
ジェリー・フェラーラ 
ニッキー・ウィーラン 
ライアン・クワンテン 
エイミー・スマート 
ジョナサン・シェック
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