映画【トゥルー・ロマンス】感想

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●こんなお話

 映画オタクの青年とコールガールがあっちゅう間に恋に落ちて、コールガールの元締めからコカインいっぱい盗んじゃっていろんな人から追いかけられての逃避行の話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 主人公がサニー千葉のファンだったり【男たちの挽歌2】を見ていたりと映画オタクなのが笑えます。そしていきなりヒロインのコールガールと恋に落ちて結婚してしまう。
 父親は嫌な顔をしたりするけど当人たちには関係ない。主人公が見るプレスリーの幻影のアドバイスでショットガン撃ちまくるポン引きからヒロインを解放しようと乗り込んでいって、そこでコカイン大量入手しちって売ろうと映画プロデューサーに話を持ちかけて……。

 主人公は特に映画の中で何もしないし、唯一、コールガールを解放しようとポン引きと交渉しようとして殺害しちゃうというくらいで。しかも映画オタクが何であんな強そうなポン引きを倒せるのかとか理由が特にわからなかったり、リアリティはあまり感じられないけど。
 勢いがあって面白かったです。豪華キャストが脇役でいっぱい出ているのも画面を見てるだけで楽しいです。特にクリストファー・ウォーケンVSデニス・ホッパーの重鎮対決を見られるだけでも作られた意味のある1本だと思いました。

 見せ場も良い具合のところに挿入されて、クライマックスでの無茶苦茶な銃撃戦も燃えました。
 死人をたくさん製造する迷惑このうえないカップルですが、一気に燃え上がる恋を見せてくれる映画でした。

☆☆☆☆

鑑賞日:2014/10/27 DVD

監督トニー・スコット 
脚本クエンティン・タランティーノ 
出演クリスチャン・スレーター 
パトリシア・アークエット 
デニス・ホッパー 
ヴァル・キルマー 
ゲイリー・オールドマン 
ブラッド・ピット 
クリストファー・ウォーケン 
クリス・ペン 
サミュエル・L・ジャクソン 
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