ドラマ【Marvel パニッシャー シーズン2】感想

The Punisher Season2 Netflix

●こんなお話

 悪人から追われてる少女を助けて揉め事になったり、前作で倒した悪役と揉めたりする話。

●感想

 銃撃戦も殴り合いも重たく痛いアクションの連続で他のマーベルドラマとは一線を画すアクションドラマでした。主人公も敵もメインどころはみんな撃たれたりボコボコに殴られたりと血みどろになりながら何度でも立ち上がりボロボロの登場人物たちが熱いです。

 話は主人公を追われている少女を救ったことをきっかけでトラブルに巻き込まれ、前作で倒した男が記憶喪失になっていて医者の治療を受けながら案の定病院を脱出して退役軍人たちと強盗を行ったり。

 前半から中盤はカタキ役の治療シーンが多くて退屈に感じるところが多かったです。ですが、カタキ役が外に出て仲間を集めて強盗をして、そこにドクロのシャツを着てカタキ役と対面するところとかめちゃくちゃ上がる対決でした。さらには権力者を親に持つ政治家の陰謀論があり、権力者に子どもを人質にとられている牧師のドラマでもあり、子どもを救うために殺し屋みたいなことをしていく。中盤にある警察署に逃げ込んだ主人公たちと牧師の銃撃戦が「要塞警察」的なシークエンスが面白かったです。

 ちょっと治療をする女医さんや女性警官とかがストーリーが停滞してしまって全般的に退屈でした。その二人が揉めたりするのとかも何の感情を動かされることもなく。

 後半になって直接対決が多くなって面白かったです。牧師がいろんな銃器を撃ちまくったり、ショットガンで足を撃たれて脚が穴だらけになっても自ら治療するのとか痛かったです。

 やたらもったいぶらずにちゃんとこのシーズンでいったんストーリーが終わるのも好感の持てるストーリー構成なのもよかったです。

 バイオレンスシーンがてんこ盛りで面白いドラマでした。

☆☆☆☆

鑑賞日:2021/06/11 NETFLIX

出演ジョン・バーンサル
フロリアナ・リマ
テリー・リーヴス
ジョシュ・スチュワート
マーク・リチャード・ゴールドマン
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