映画【ザ・ヘラクレス】感想

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●こんなお話

 神様ゼウスの息子のヘラクレスがスーパーパワー全開で大暴れする話。

●感想

 100分くらいの作品ですが、めっちゃ駆け足な印象の映画で、正直誰にも感情移入できずボケっと見てることしかできませんでした。
 冒頭で主人公の母親がヘラクレスを生むシークエンスがありますが、ここで暴君の男がいて、その奥さんは神様ゼウスと一夜の関係を結んでしまう。ここで荒くれ者の王様は荒くれ者に見えないし、母親もどうして旦那さんと関係が冷え切っているのかとかわからなかったです。

 冒頭のエピソードからよくわからない展開で、主人公のヘラクレスが青年になってお姫様と良い感じになるけど、悪いお兄ちゃんがいたりして、戦地に狩り出されてしまって……。
 アクションシーンはスローを使ったのはカッコよくて、特にクライマックスでスーパーパワーを発揮させる主人公のテレビゲームのように兵隊を吹き飛ばしていくアクションは笑ってしまいそうになるくらいの無双っぷりでした。

 主人公とヒロインのイチャイチャするシークエンスも見ててなんとも思わなくて、その原因はなんだろう? と考えてしまう内容でした。
 ほいで【300】みたいなアクションシーンだなぁ。とか【ベン・ハー】や【グラディエーター】みたいな展開だな、と既視感いっぱいになってしまう映画でアクションはカッコいいけどお話はグッタリしてしまう映画でした。

☆☆

鑑賞日: 2015/01/06 Blu-ray

監督レニー・ハーリン 
脚本ショーン・フッド 
ダニエル・ジアト 
出演ケラン・ラッツ 
リアム・マッキンタイア 
リアム・ギャリガン 
スコット・アドキンス 
ジョナサン・シェック 
ロクサンヌ・マッキー 
ガイア・ワイス 
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