映画【時をかける少女(アニメ)】感想

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●こんなお話

 女子高生が理科準備室で転んだら、時間を戻せる能力を手に入れて思い通りの人生を送ろうとするけど。いろんな障害が出てきちゃう話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログより

●感想

 夏の表現が素晴らしくて蝉の鳴き声やぬけるような青空とかの映像が見てるだけで面白いです。そしてメインの3人のキャラクターも魅力的に描かれていて3人のやりとりだけを見てるだけで楽しいという。
 主人公が時間を戻せて、それで何度も人生をやり直すというのも表現としてよかったです。片思いの人を何とか成功させようと何回も戻って失敗を繰り返して、2人をくっつけようとしたり。

 最初は思い通りに人生をやり直してたけど、途中から自分が時間を戻ると誰かが不幸になってるんじゃないのか? という疑問が生まれて、しまいには親友が……。となって、更にもう1人の親友の素性があきらかになって。
 友だちの正体が物凄い人で、それを明らかにされてしまうと別れが来てしまう。その悲しさ。夕日の別れも名シーンだと思いました。

 時間を行ったり来たりするものなので、よくよく考えると突っ込みどころもいっぱいありますが。青春ものとして面白いアニメーションでした。

☆☆☆☆

鑑賞日:2008/08/24 DVD 2014/08/08 DVD

監督細田守 
脚本奥寺佐渡子 
原作筒井康隆 
出演(声)仲里依紗 
石田卓也 
板倉光隆 
谷村美月 
垣内彩未 
関戸優希 
原沙知絵 
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