映画【二流小説家 シリアリスト】感想

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●こんなお話

 売れない作家のもとに連続殺人犯の死刑囚から自分のために官能小説を出してくれれば、自身の犯行を告白すると連絡があって、死刑囚のファンに話を聞きに行くけど。死刑囚と同じ手口でそのファンが殺されてしまい、主人公も銃撃を受けたりしちゃって大変なことになってくる話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログより

●感想

 死刑囚の弁護士は無実を信じて戦ってたり、遺族会が主人公の行動に反対してたり、遺族会でも主人公の行動に賛成するヒロインが出てきたり。
 いろんな登場人物が出てきて、主人公が捜査し始めますが。勝手に事件が解決していくので、これがなかなかの退屈さでした。

 勝手に自宅にいた主人公の姪を犯人が襲ってきて、何故か主人公がそこに間に合って真犯人が判明したり、途中で拳銃で銃撃されたりして笑ってしまいます。失う方の。
 そして死刑囚の犯行だと思われていた事件の1つが実は別な犯人で……。というくだり。そこの判明も急すぎてびっくりしました。保険金目当てでの殺人をしてました。で、犯人が捕まるときに「あいつは飯を作らなかったんだぁ」と逮捕される姿も笑いなのかな? という。

 死刑囚はなぜ主人公に連絡したのか? 主人公は何でひらめいたのか? 登場人物の背景も全くわからないしで、どうしてそういう行動をとるのか? とかがわからないので、ちょっとキツい映画でした。

鑑賞日:2014/07/06 DVD

監督猪崎宣昭 
脚本尾西兼一 
伊藤洋子 
三島有紀子 
猪崎宣昭 
原作デイヴィッド・ゴードン
出演上川隆也 
片瀬那奈 
平山あや 
小池里奈 
黒谷友香 
賀来千香子 
でんでん 
高橋惠子 
長嶋一茂 
戸田恵子 
中村嘉葎雄 
今野敏 
佐々木すみ江 
本田博太郎 
伊武雅刀 
武田真治 
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