映画【市民ポリス69】感想(ネタバレ)

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●こんなお話

 犯罪率の上がった東京で善良な一般市民から30日間の人気で覆面と麻酔銃を与えられる市民ポリスなったうだつのあがらないお父さんが恋する女の子とのデート代を稼ごうと必死になる話。

●感想

 酒井敏也さん自身のキャラクター性も相まって気弱で善人な主人公。彼が市民ポリスとしての麻酔銃を持って犯罪者を取り締まったときに覚える快感。奥さんは中学生と恋愛みたいになってるし娘は荒くれ者だしで抑えつけられてた日常から一転して取り締まる側になる面白さ。
 けれど自分たちは貧乏。その現状から抜け出すためにお金を強奪しようと計画する。

 コンビニで働くモモちゃんとのデート代も稼げずモヤモヤしてたけど、同じ市民ポリスと出会って彼と協力して悪事に手を染めようとするけども上手くいかずにドタバタを繰り返す。
 そのドタバタの繰り返しだけどクライマックスはヤクザと銃撃戦になって……。ここでのトイレのくだりはさすがに笑えなかったです。

 ただ映画自体はナンセンスコメディで小ネタで笑わせていく展開ですが、その小ネタが個人的には笑えないので結構つらかったです。それにこの手のジャンルで100分ちょいはチト長い。
 ヒロインとの淡い恋を描くのは良いと思いますが、ヒロインのおにいちゃんである謎の組織のくだりとか果たして必要だったのかわからない映画でした。

☆☆☆

鑑賞日:2014/05/28 DVD

監督本田隆一 
脚本ブルースカイ 
原作柳沢きみお
出演酒井敏也 
桐生コウジ 
清水章吾 
早見あかり
百田夏菜子
高城れに
有安杏果
玉井詩織
佐々木彩夏
原紗央莉 
斎藤陽子 
佐藤二朗 
山本浩司 
つぶやきシロー 
津田寛治 
藤原健太 
錦野旦

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