映画【ほとりの朔子】感想

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●こんなお話

 大学受験に失敗した主人公が叔母の家の夏休みにやってきて大人たちの世界を見ていって、揺れていく話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 主人公の朔子が電車に揺られて叔母の家にやってくるところから始まり、叔母の家で生活していくうちに、登場人物が現れては会話し現れて会話していく。それをカメラが捉えてるだけで、役者さんの力で見せてくれるけど、個人的には垂れ流しに思えて退屈でした。
 大学講師の浮気やらビジネスホテルだけど実はラブホテルを経営している叔母の知人とその娘、買春するオヤジさん。などが出ては消え出ては消え。

 主人公の朔子が大学を落ちてどう思っているのか? この登場人物たちと出会って、何を思いどう行動したいのか? とかどうしたらいいのかわからず戸惑う映画でした。主人公が関係ないかのように外野から傍観しているだけでは面白くもなんともないのではないかと感じてしまいました。
 原発反対をやたらと絡ませてくるのも本筋に関係あるのか、俳優さんに任せきりに見えてしまって苦手な作風だったので、もっと勉強してから見直したいと思いました。

☆☆

鑑賞日: 2015/02/13 DVD

監督深田晃司 
脚本深田晃司 
出演二階堂ふみ 
鶴田真由 
太賀 
古舘寛治 
杉野希妃 
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