映画【マンイーター】感想(ネタバレ)

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●こんなお話

 オーストラリアの自然公園でワニに襲われる話。

●感想

 95分ほどの映画ですが、ワニがアタックしてくるまで開始30分もあってそれまでひたすらオーストラリアのジャングルクルーズを見せられても恐ろしく退屈でした。この1幕目は何とかならなかったのでしょうか。ひたすらクルーズしている登場人物たちを眺めてるだけの序盤。

 そして、救難信号が遠くであったってんで行ってみたら巨大ワニに襲われて船は沈没。小島に避難します。ここで後はひたすら待機。サム・ワーシントン演じるチンピラがさっきまではトラブルメイカーだったのに、急に自己犠牲を発揮してさらにサバイバル術まで持っているという急変するのも驚きです。性格が変わりすぎなのはギャグなのかと笑ってしまいました。

 小島から岸までロープを張って1人ずつ渡る作戦になりますが、なぜか1番最初におばちゃんが渡ることになり真ん中まで来た途端「やっぱり無理」とストップ。そこでいきなり家族のお父ちゃんが「娘は守るんだ!」と発狂。娘と父、ロープを渡る。でも真ん中でおばちゃんストップしてるのに。見てれば「いやいや、渋滞起こるぞ」と思ってると案の定3人詰まる。「何をしているんだろう?」と全く理解できない行動をとるので見ていられないです。そしてロープ切断。作戦水の泡。

 んでおとり作戦でみんなが泳いで渡ることに。したら主人公のお姉ちゃん襲われて姿を消します。主人公のお兄さん穴に落ちると、そこはワニの巣。なぜかそこにお姉ちゃんが生きてるっつう。何でなんだ? という気持ちでした。そしてワニとタイマンするというクライマックス。他の乗客たち描かれず。

 せっかくワニの映像は凄い迫力なのに。トンデモ展開にのんびり展開が退屈な映画でもったいなかったです。

鑑賞日:2012/09/08 DVD

監督グレッグ・マクリーン 
脚本グレッグ・マクリーン 
出演ラダ・ミッチェル 
マイケル・ヴァルタン 
サム・ワーシントン 
ミア・ワシコウスカ 
ジョフ・モレル 
ロバート・テイラー 
ヘザー・ミッチェル 
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