映画【レザボア・ドッグス】感想

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●こんなお話

 6人の黒服が銀行強盗してこの中に裏切り者がいるってんで、ワーワー! 騒ぐ狂犬たちの話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 冒頭からファミレスで男たちがマドンナの話をして、じゃあ行こうとなるとチップを払う払わないで揉める。一体この映画は何の話なんだろう? と開始7分くらい経ってもよくわからない。
 そしてスローモーションで歩いて主題歌とともに主人公たちの紹介のテロップ。ここだけでツカミはバッチリの出だしでした。

 そこから時間軸が行ったり来たりして肝心の銀行強盗シーンが描かれずに、銀行強盗ビフォーアフターだけで銀行強盗の計画が描かれたり黒服たち1人1人の計画に至るまでや潜入捜査官のくだりが描かれていきます。
 今となっては当たり前になってるかもですが、時間軸を一直線で描かれずにバラバラに描いて行ってパズルのようにハマっていくカタルシス。シンプルなストーリー展開だけど今までのエンタメにはない不思議な魅力の映画でした。

 バイオレンスシーンも容赦なくて凄いですし、倉庫の中で舞台劇のような空間でのお芝居と時間や場所を行ったり来たりする構成で惹きつけられる映画でした。

☆☆☆☆

鑑賞日:2014/08/22 DVD 2020/04/13 NETFLIX

監督クエンティン・タランティーノ 
脚本クエンティン・タランティーノ 
出演ハーヴェイ・カイテル 
ティム・ロス 
マイケル・マドセン 
クリス・ペン 
スティーヴ・ブシェーミ 
ローレンス・ティアニー 
エディ・バンカー 
クエンティン・タランティーノ 
スティーヴン・ライト 
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