映画【少女たちの羅針盤】感想(ネタバレ)

Shoujotachi no rashinban
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●こんなお話

 4年前の殺人事件と演劇に夢中になる演劇部の人たちの現在と過去を描く話。

●感想

 学校の演劇部とソリが合わず、自ら劇団を作る主人公たち。そのお芝居にかける情熱が主人公たちのキャラクターの魅力もあいまって熱いものでよかったです。頑張る主人公たちを応援してしまう映画でした。

 現在の映画の撮影現場と4年前の演劇部の話が交互に展開しますが、現在パートが果たして必要だったのか疑問に思えました。頑張る演劇部とミステリーパートが上手いこと絡み合ってないというか、いきなり殺人事件が起きてその真相がわかりますが。そこが突然すぎてかつミステリーとして安っぽいのでガックリきてしまいました。

 それに、展開が急すぎて。他校の学生を演劇部に入れようとしますが、「興味ない」と言っていた学生さんでしたが次のシーンではもう入部して仲良くしていたり。ストリートでお芝居を始めたら、あっという間に話題になるくらいの人気になったりとちょっと上手い具合にいく人生がうらやましかったです。

 とはいえ、主人公たちの4人のバランスとかは観ていて面白い映画でした。

☆☆☆

鑑賞日:2012/07/02 DVD

監督長崎俊一 
脚本矢沢由美 
谷口純一郎 
原作水生大海
出演成海璃子 
忽那汐里 
森田彩華 
草刈麻有 
黒川智花 
戸田菜穂 
清水美沙 
石黒賢 
塩谷瞬 
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