映画【PTU】感想

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●こんなお話

 警官が銃を盗まれて大変な話。

●感想

 やたらと黒光りするナイトシーンにしびれます。この監督さんお得意の映像センスは、この映画でも健在で燃えました。それに台詞が少なく、役者さんの表情だけで進むクライマックスは最高でした。

 軍服のような制服を着て夜の街を徘徊するPTUの軍団は、やたら画になってかっこいいです。本当に、香港の夜にはこんな怖い人たちが歩いてるのか気になりました。

 警官が銃をなくすきっかけが、道路ですべってなくすというのが笑ってしまいましたが。再び見つけるきっかけにも笑ってしまいました。さすが、ジョニー・トー監督作品でした。

 にしても、クライマックスに向かう盛り上がりの緊張感は素晴らしく。いっせいに登場人物が集まりだして、スローでの銃撃戦は繰り返し見たくなるほどでした。

 90分、飽きずに見れましたが。話のうねりが地味ですし、ありえない展開があったりするのが残念でした。とはいえ、映像センスは素晴らしくて退屈しない映画でした。

☆☆☆☆

鑑賞日:2011/04/05 DVD

監督ジョニー・トー 
脚本アウ・キンイー 
ヤウ・ナイホイ 
出演サイモン・ヤム 
ラム・シュー 
ルビー・ウォン 
マギー・シュウ 
レイモンド・ウォン 
エディ・コー 
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