映画【パニック・ルーム】感想(ネタバレ)

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●こんなお話

 シリアスな【ホームアローン】な話。

●感想

 冒頭でヒッチコックの【サイコ】っぽいタイトルクレジットの出方で期待の高まるツカミでよかったです。

 親子2人が引っ越しをして、そこに泥棒3人組がやってきて鉢合わせしてパニックルームで立てこもるという話で115分を引っ張るというのも設定として面白かったです。カメラワークもCGを多用したもので現代的な動きが面白く見ることができました。

 が、犯人たちがやってきてからの本筋に入ってから一気に失速していきました。あまりにも泥棒たちがオマヌケで真面目に盗みに入っているのかと疑うほど、無計画にドタバタを延々とやっているのでどうでもよくなっていってしまいました。最初はダメダメな泥棒、優しい泥棒、怖い泥棒。と個性があってよかったですが、ダメダメな泥棒が退場してから、怖い泥棒がダメダメな泥棒にキャラ変化してしまって、お笑い要員になってしまうのが一体どういうことなんだろうと疑問に思いながら見てました。そのため泥棒に入られても全く怖くないと感じてしまってスリラー映画としてのハラハラドキドキが感じられなかったです。

☆☆☆

鑑賞日: 2015/11/09 NETFLIX

監督デイヴィッド・フィンチャー 
脚本デイヴィッド・コープ 
出演ジョディ・フォスター 
フォレスト・ウィテカー 
ドワイト・ヨーカム 
ジャレッド・レト 
クリステン・スチュワート 
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