映画【陰陽師】感想(ネタバレ)

onmyoji
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●こんなお話

 平安時代にみんながみんな死ぬと恨みつらみをを持っていて、地縛霊的になって困らせる話。 

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 野村萬斎さんがハマり役で立ち振る舞いは陰陽師感いっぱいでよかったです。 

 ただ、真田広之さんは「ワハハ!」とか叫んでるだけで1人で呪いをかけてるお芝居が続くだけだし、そもそも天皇の跡取り問題的なものですが。主人公は特にそういったご政道には興味なしのキャラクターとして描かれて、相棒となる男のためにと動き始めますが。いつのまにそんな友情が芽生えたのか? バディものとしての面白さもあまり感じられなかったです。真田さんが力を得て都を滅ぼそうとする幽霊も小泉今日子さんが出てきて説得されたら、簡単にあきらめちゃって一体何がしたかったのか? 何のための戦いだったのか理解できないのでのれなかったです。 

 1つ奇怪な事件が起こって陰陽師が解決して、また次という小さなエピソードがあって大きい敵に挑む。という展開ですが、それを乗り越えて主人公同士の友情が深まって、最後に涙する主人公。という流れでないとなかなかキツイ120分だと思いました。 

 陰陽師らしい法術対決のような見せ場もあまりなく、ダラダラとしたアクションがクライマックスで続くのも見どころが感じらないアクションでした。 

☆☆

鑑賞日: 2017/06/19  Amazonプライム・ビデオ

監督滝田洋二郎 
脚本福田靖 
夢枕獏 
江良至 
原作夢枕獏 
出演野村萬斎 
伊藤英明 
真田広之 
小泉今日子 
今井絵理子 
岸部一徳 
柄本明 
萩原聖人 
夏川結衣 

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