映画【黒く濁る村】感想

Moss DVDorBD

●こんなお話

 父親の死をきっかけに黒く濁る村にやってくる人の話。

●感想

 現在と過去が入り乱れますが、どちらも真実に向かって進行形で話が進むので興味深く見ることができました。

 怪しすぎる村人たちが一体何をしたのか? という疑問を持ったまま主人公と共に解決していきますが。主人公に協力する検事さんが、なかなか頼もしくてバリバリ働く姿は魅力あるキャラクターでした。

 事件の真相なんかは全部村人発信で、よくよく考えたら主人公自らは特に何もすることなかったのが残念でした。
 それに、主人公と父親は失踪して何十年もあっていないという設定でしたが。そこら辺が全く描かれないので、別に失踪の設定に意味があったのか疑問でした。主人公と検事の関係も最初はお互い潰しあうような敵対関係だったのに。いつの間にか検事も事件を知りたがっちゃう方向に気持ちがいっていたので、最初の設定の意味があまりなかったような感じを受けました。

 それでも2時間40分の長さを飽きないで見ることができたのは凄いです。

☆☆☆

鑑賞日:2011/06/12 DVD

監督カン・ウソク 
脚本チョン・ジウ 
原作ユン・テホ 
出演パク・ヘイル 
チョン・ジェヨン 
ユ・ジュンサン 
ホ・ジュノ 
ユソン 
ユ・ヘジン 
キム・サンホ 
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