映画【LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標】感想(ネタバレ)

Lupin the Third The Gravestone of Daisuke Jigen
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●こんなお話

 東西分断した国ででっかい宝石を狙うルパンたちに凄腕のスナイパーが襲撃してきて次元が戦う話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 ある国の大使の車に乗り込んで彼らを意識不明にさせて変装するルパンと次元。お宝を手に入れるために検問を突破して宝石をゲットする。その間に東側と西側に分断された国の実情の説明があったりして。

 お宝盗むけど警察に先回りされて車に乗り込もうとするけれど、狙撃されるルパンと次元が負傷。アジトで治療する2人が摘出した弾丸に見覚えがあると次元。ちょっと前に護衛していた歌手が暗殺されたものと同じ弾丸で、その殺し屋は暗殺相手を殺す前にお墓を建てるというなかなかぶっ飛んだ行動をとるらしい。

 一方、不二子が会員制のバーみたいなところで働くふりをして金庫の中の手帳を盗もうとするけど捕まってしまう。殺し屋のアジトでいろいろなものが手作りされているらいしとか同じスーツがいっぱいとかある中で殺し屋が現れて次元と一騎打ち。負ける次元を連れて逃げるルパン。遠くから狙撃してくる殺し屋の前に頭を撃たれて死亡する次元。

 不二子は見世物にされていてロボットに襲われるところをルパンが助けに来る。そのロボットも殺し屋の手作りのもの。不二子を連れて逃げるルパン。盗んだ手帳は殺しのリストがあって国の重大な情報らしい。ルパンを狙う殺し屋の前に次元が現れて、すべてルパンたちの計画通りだったことが判明する。すべて町中のカメラに入り込める殺し屋の義眼というのを逆に利用して死んだふりをしていた次元。再び一騎打ちで勝利する。

 渋い作りがかっこいいルパン三世でした。ただ60分くらいの中編なのであっという間に展開していって殺し屋との駆け引きや直接対決があっさりすぎなのでダイジェスト的なもので特に感情が動かされることがなく終わっていくのが残念でした。殺し屋が何でも作れて殺す相手のお墓を先に作るとかサイコロで何でも決めるとかなかなか気持ち悪い決まりをするという設定が面白い1本でした。

☆☆☆

鑑賞日:2022/08/18 Netflix

監督小池健 
脚本小池健 
高橋悠也 
原作モンキー・パンチ 
出演(声)栗田貫一 
小林清志 
沢城みゆき 
山寺宏一 
皆瀬まりか 
広瀬彰勇 
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