映画【恋空】感想

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●こんなお話

 女子高生の波乱万丈な人生の話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 主人公2人の出会いが、女子高生がケータイをなくして。図書室で探してるとケータイが落ちていて見ると電話帳が全て消されている。電話が鳴って出ると男が「本当に大切な人って何人にいる?」とドSっぷりを発揮する彼氏さん。そんな勝手に電話帳消す男との出会いで好きになるんだと驚きのスタートでした。

 2人が付き合い始めるのが開始30分すぎですが、待ち合わせ場所にガッキーがいると。突然ワゴンが急停車して拉致する→お花畑で停止するワゴン→ガッキー飛び出してくる。
 ここで、思うのはどうやってガッキーはワゴン車から飛び出したのか? 拉致したなら犯人は両脇にいてガッキーを中央に乗せてると思いますが。この男達は、簡単に逃げるのを許してしまうオマヌケっぷりでした。そして、綺麗なお花畑で陵辱されるという。前衛的な演出に驚きました。更に、ガッキーを探して何故かその場にやってくる彼氏さん。ガッキーが「どうしてここがわかったの?」と言うと。彼氏「愛の力かな」。どんな力なんだ。と誰しもが突っ込んでしまう名台詞でした。

 その後も、図書室でやっちゃったり。ガッキーが妊娠をファミレスで告げると。彼氏さんは謎の飛び出しをして、しばらく待ってるガッキー。花を持ってやってくる彼氏さん。と面白いシーンがたくさんあって笑えました。

 3年間のあいだに12月24日に確実に雪が降るといういい時に雪が降ってくれる世界でうらやましかったです。

 セックス、、レイプ、妊娠、流産、癌。と怒涛の120分でどれか1つでも十分に映画として描けそうですが。ジェットコースタームービーに仕上がっていました。

 リアリティある恋愛ものでなくファンタジーとして見れば、ガッキーは可愛いし、三浦春馬くんはカッコいいし。物語のテンポは怒涛の展開を見せてくれて120分飽きずに見れてしまうのでよかったと思います。

鑑賞日:2008/04/03 DVD

監督今井夏木 
脚本渡邉睦月 
原作美嘉 
出演新垣結衣 
三浦春馬 
香里奈 
臼田あさ美 
中村蒼 
波瑠 
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